CANTERA
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採石場May 13, 2009 04:13 AM
来年の展覧会に向け石を求めて向かった先は過去と殆ど変わらぬ手法で大地と向き合う人達が仕事する場であった。
ウルバンバ川(アマゾンの源流)に面した切り立った崖の上にはインカ時代と変わらぬ時間が流れている様だ、石が見てきた時間の流れからすると人間の歴史なんてほんのひと時なのかもしれない。
そこでは人々が営んできた兆しをはっきりと見て取ることが出来る、インカ時代の名残である幾何学的なレリーフや窓をかたどった掘りこみが有るからである。
しかし残念な事に採石作業や泥棒達によってこれらの名残は確実に無くなる運命にあるようだ。
石の目からすると些細な事かもしれないが、、、何となく残念で寂しい思いがする。
